ExpEther Consortium

Providing IO distributed system

ExpEther Logo

English Site

中文网站

テクノロジー

ExpEtherTM (エクスプレス・イーサ) とは?

既存のハードウェア、ソフトウェア (OS, ドライバ)を一切変更することなく、PCI Expressバスを一般的なイーサネット上に拡張できるNECの独自技術

  • 物理的制約を受けずに、イーサネット上にコンピュータ資源をスケールアップ

常識を超えた拡張

サーバラック内でのIO拡張はもちろん、2 Km離れたIOリソースとの接続を実現した出荷例も

  • どんなに複雑なイーサネット網でも、ホストCPUからは、1個のPCIe Switchと等価

PCI Express仕様に完全準拠

ExpEtherエンジンはホストCPUからは、通常のPCI Expressスイッチとして認識され、イーサネットの部分は一切見えない

  • PCI Express仕様に完全準拠しており、NECの独自インタフェースではない
  • ExpEtherはPCIeスイッチを実現する、一つのインプリメンテーション例とも言える

グループIDによるシステム設定

複数ホストが存在するシステムでは、ExpEtherマネージャ・ソフトウェアによりグループIDを設定し、個々のホスト-IO構成を管理

  • IDは1~4,000まで設定可能で、それぞれタグVLANによりネットワークが分離される
  • IDの動的変更も可能で、ホストからはHot-Plugによるデバイスの着脱として見える

ExpEtherマネージャ(EEM)用ライブラリ、SDKの提供

利用環境に合わせた上位ソフトウェアの開発が可能

  • Windows / Linux向けのEEMライブラリを提供

ExpEtherによるIO分散システム

単純なリモートIOコンピューティングだけでなく、データセンターでのGPGPUやNVMe SSDなどの利用率向上のための、リソース・プール・システムも構成可能

さらに詳細な情報は・・・

ExpEtherのさらに詳細な情報が必要な場合は、コンソーシアムの問い合わせ先へご連絡ください。

コンソーシアムでは、下記情報の提供が可能です。

  • システムの実遅延値
  • PCIeタイムアウト制御
  • イーサネット輻輳制御
  • 障害時の自動フェイルオーバ
  • ExpEther機器管理方法
  • PCIeパケット暗号化方式
  • その他...

ExpEtherを使った研究の例

慶応義塾大学 情報工学科 松谷宏紀 准教授 ご提供

VRアプリケーションのための
10GbEネットワーク接続GPUの動的割り当て
10GbitEthernet接続GPUクラスタを用いた
In-GPUD istributed Database

問合せ先

Copyright (C) ExpEther Consortium All Rights Reserved.